masubasionist

高学歴からニートへ。華麗な転身を遂げたbutchさんの様子。

02 October, 2009

めんそーれ!!

エロティックに
光るその身体、









どんな人も適わない 屈強な身体、








どこか遠くを見つめているような、



それでいて
こちらの様子をうかがうような

繊細な感性も。











貴方のすべてに心が掻き乱される。。。。













来るなら来るって言ってくれればいいのに。






どうしていつも急にくるの?


私だって、言っておいてくれれば
先にシャワーを浴びたり、
眉毛のお手入れをしたり、

調子が良ければ
お化粧だってできる。

食いしん坊なあなたのためなら、

ご飯を作って
デザートも用意できたのに。












でも、本当は分かってる。



貴方が、


前もっては言わない主義なこと。












もう夜中だっていうのに、
急に来るなんてズルい。


私にだって、あんた以外の男の一人や二人、
居るんだから!!


でも、幸か不幸か、今日は一人きり。

一人であなたの相手をすることになるなんて。


私にできるかしら。
















やるしかないのね。












分かってる。











すぐにお別れなんでしょ?!








それなら、二人で過ごすこの少しの時間を、



一緒に 濃密なものに しましょう。

















あなた専用のジェット、


買っておいたの。










ふふふ、













隠れたってだめよ。






今夜は 貴方を淫らに暴れさせたい気分なのよ。













ここはあたしの城なのよ?





あなたの思い通りになんてさせないわ。



















さよなら、私のダーリン。



次は、あなたの仲間のために、 ホウ酸団子、用意しておくわね。

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